投稿日:2023年4月25日 更新日:

水垢の付きにくい素材にリフォームするとお風呂掃除も楽になる!

このエントリーをはてなブックマークに追加

風呂のリフォームをするときに、できるだけ水垢のつきにくい素材にするとお風呂掃除が楽になります。できる限り掃除を楽にしたいと考えている人が多いのは事実ですが、リフォームの時に掃除のことまで頭が回らないという人も少なくありません。浴室をきれいにするためには水垢が付きにくい素材を選ぶことが大切となるため、家族と相談して浴槽だけではなく壁や天井などにもできるだけ赤がつかないようなものを選びたいと、業者に伝えることが重要です。
浴槽で水垢が最もつきにくいものは、FRP浴槽といいます。繊維強化プラスチックの略称で、ガラス繊維に樹脂を混ぜた樹脂系と呼ばれる部類の浴槽の一つです。ヨットやガスタンクなどの材料にも使われており、丈夫で軽いといいます。他の浴槽よりも2倍以上固くて表面に汚れや傷がつかないため、掃除がとても楽なのが特徴です。リフォーム前の打ち合わせの時にFRP浴槽にしたいと伝えることで、業者が理解して複数プランを提案することが多いといいます。
在来工法の浴室ではない限り、天井や壁などが一体となっているユニットバスが主流です。ユニットバスでも素材の選ぶポイントを理解しておくと、汚れが付きにくくなります。多くの場合樹脂系を勧めることが多いですが、樹脂系の中でも速乾性と断熱性の高いものを選ぶことが重要です。速乾性が高いように加工されているものの場合家族が風呂から出て比較的早い時間帯で乾燥させることができます。単純にデザインで風呂を選ぶのではなく、素材まで考えて選ぶと満足できるリフォームとなる可能性が高いです。

-お風呂リフォームの例

このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

お風呂リフォームで手すりをつける

お風呂に手すりをつけておくと、浴槽から立ち上がる時や滑りやすい浴室内を歩く時の心強い支えとなります。なお、その際、リフォームで浴室や浴槽に設置する場合バリアフリーリフォームの助成金対象として自治体や国 …

お風呂リフォームで肩湯を設置

風呂のリフォームでは、浴槽や浴室そのものを新しくして快適な空間をつくりだせます。そこで、新しいものに取り替えるだけでなく、これまでになかった機能を導入することも考えてみましょう。どういうものがあるのか …

自動排水栓

自動排水栓を導入する お風呂に関するリフォームの種類の一つとして、自動排水栓の導入というものがあります。そもそもこの自動排水栓というのがどのようなものであるのかについて、まずは簡単に紹介します。自動排 …

お風呂場を暖かく

寒いと感じる浴室の問題 お風呂に入る瞬間に、寒いと感じることは少なくないでしょう。こうした環境は、ヒートショックといった問題を抱えてしまいます。リフォームをして断熱効果を高める選択も考えていかなければ …

リフォームで高齢者も安心できるお風呂を実現

昔ながらのお風呂を使っている人の中には、手すりがなく危ない、床が滑りやすいなど、高齢者がなかなか安心して入ることができないと嘆いている人も多いかもしれません。このような場合には、リフォームを行うことで …