
家族全員が使用するお風呂は、常に水気があるため窓を開けているだけでは上手く換気をおこなえない場合があります。湿気がこもったままにしておくと、壁や床・浴槽にカビが生えてしまいますが毎回乾いた布で全ての水気を拭うというのも大変なものです。
そこで活用したいのがお風呂場に空気を循環させる設備機器を設置するリフォーム工事です。設備機器は大きく分けて2種類あり、浴室乾燥機か換気扇を取り付けることになります。どちらのリフォーム工事であっても1日~2日で工事は完了するので、難しいものではありません。浴室乾燥機だとエアコンのようにお風呂場内には室内機・屋外には室外機を設置してドレンホースで繋ぎます。屋外の空気を送り込むことでお風呂場内を乾燥させることが出来、さらに冬場だと暖かい空気で室内を一定温度に保てるという良さがあります。
リフォーム費用は機器代も込めると約25万円ほどになり、若干お高くなるのが特徴です。換気扇設置リフォームの場合はキッチンにある換気扇と仕組みは同じで、お風呂場内にこもっているジメジメとした空気を屋外に逃がすだけというシンプルなものです。リフォーム費用は約5万円ほどとお安く、洗濯物の乾燥や室内温度を一定に保つという目的がなければ、このタイプでも十分でカビが生えにくく出来る設備機器です。なお、どちらのリフォーム工事であってもお風呂場に電気コンセントを設置しなくてはいけないので、別途電気工事費用も必要になります。